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醍醐桜
県下一の巨木と伝えられる醍醐桜は、のどかな山里の原風景の中にあって、ただ1本だけ空に向かってそびえ立つ圧倒的な存在感。
日本名木百選にも選ばれると同時に、昭和47年12月には岡山県の天然記念物に指定されています。

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普門寺
5月のシャクナゲ、6月のアジサイ、7月のユウスゲ、満開を迎える花を通して四季を体感できる名所。なかでもこの寺の名を全国に広めるきっかけとなったのが、秋に楽しむ紅葉とサクラのコントラスト。秋深まる11月、四季桜という春と秋に2度の花を咲かせる桜が見頃を迎える時、周囲の草木は見事なまでの紅葉カラーに。11月の第1日曜には「桜と紅葉まつり」が開催され、多くの人が2つの競演を楽しみにこの場所へと足を運びます。

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勝山・町並み保存地区
古くは出雲街道の要衝として繁栄。土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残ることから、昭和60年に岡山県発となる「町並み保存地区」に指定。昔ながらの酒蔵に、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、古民家、蔵などを活用した工房、カフェ、ギャラリーなどが軒を連ね歩くだけでも楽しい趣をかもし出しています。

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神庭の滝
神庭の滝は「日本の滝百選」にも選ばれた、高さ110m、幅20mの中国地方随一のスケールを誇る名瀑。
断崖絶壁を流れ落ちる滝の豪快さはいうまでもなく、まるで白布をまとったようにも見える水しぶきは神秘的な美しさです。滝の中央には黒い岩が突起し、落下する水しぶきに逆らってのぼる鯉に似ていることから「鯉岩」と呼ばれています。

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